今日は朝練習リンクで練習して、そのまま飛行機(約1時間)を乗り、その後バスで1時間、カリフォルニア州・ストックトンに来てます。時差1時間。パシフィックタイムです。
17時くらいに着き、StocktonがAlaskaと試合があるとの事だったのでダウンタウンに行きがてら、1ピリオドだけ見てきました。
2年前できたアリーナだけあってとてもきれいで観やすかったです。試合始まる前の盛り上げもやっぱうまいし、ファンも乗ってきますね。試合はあまり面白くなかったですが、ファンの盛り上がりのおかげで楽しく観れました。
その前にみんなで食事したんですが、『SUSHI Bar』発見!!
『MISAKI』
『Kaz, SUSHI 食べたいだろ??』
とのみんなの気遣いもあり、いざSUSHI BAR へ。みんなのこの気遣いがほんと嬉しかったです。
去年のTexasではお通しにキムチ出たり、トンカツでたり、韓国人が経営してたり、あまりいいおすし屋さんに出会えませんでしたが、ここの『MISAKI』は久々だったせいか、とてもおいしく感じました。他のみんなは好き嫌いもあって食べられない物もあったので結構お裾分けして貰いました。おなかいっぱい食べられたのとみんなの気遣いと涙でそうでした・・・・・(ノ◇≦。)。
日本では試合前に生ものなんて禁物ですが、我慢できなかったです。
ほんとおいしかった〜〜
そこまで高くもなかったし・・・・・。
いよいよ明日から大事な3連戦ですが、自分もいつ呼ばれてもいいように、いい準備を続けていきたいと思います。
from Stockton, CA
2007年11月24日
夢のカリフォルニア
2007年11月26日
いざ、出陣
8−3。結構荒れた試合になりましたが、とにかく勝って良かった。
8000人弱の前でプレーできたのは選手として冥利に尽きますね。
声援のほとんどがブーイングでしたが・・・・・・・・。
まだまだ自分のプレーとは程遠いですが、やれる事できる事を正確にやってコーチの信頼、チームメートの信頼を勝ち取っていきたいと思います。
高校時代からお世話になっているヘローキィーコーチもわざわざサンノゼから観に来てくれました。
長くに渡り指導してもらってる人に観てもらって、アドバイスもらえたのは嬉しかったですね。
写真も撮ってもらったし。今度updateします。
試合が終わったのが22時。
それからFresnoまでバスで2時間移動で着いたのが1時。
防具をFresnoのリンクに干し、ホテル着いたのが2時過ぎですかね。
今日は vs Fresno 17時より試合です。
これからが本当の勝負。
いい準備を怠らず、コツコツ積み重ねていきたいと思います。
from Fresno , CA
2007年11月28日
Stockton → Fresno → Salt Lake
それからクールダウンやシャワー浴びて、レストラン着いたのが23時少し前。
しかしそこでフロアーで働いてる人間が2人しかいなくて、待つわ待つわ。
食事を終えてホテル着いたのが24時近く。
今日は6:45にホテルを出発し、バス3時間。 Oakland airport,CA → Salt Lake airport,UT 1.5時間のフライト。
Salt Lake着16時です。
晴れ渡るカリフォルニアとは打って変わってソルトレイクは雪でした。
カリフォルニア州 ユタ州
飛行機移動なのでたいして苦ではないのですが、結局搭乗待ったり荷物運んだりで、長い時間要するのでやっぱり疲れます。
話は戻り、とにかく昨日の試合は勝ってよかったです。
Breakaway(ノーマーク)外しちゃいましたが・・・・・・・・。DFに競り勝って抜けたな〜〜と思ったらスラッシング、フッキングの嵐でパックプロテクトしてる間にGKまでたどり着いてしまい、たいしてフェイクも掛けられずあっさり止められました。
明日こそ・・・・・!!!
NYの先輩も仕事に絡めてわざわざFresnoまで来てもらい、その後いろいろ話する事が出来たし。
ほんと感謝ですね。楽しいひと時でした。
『Breakaway全然惜しくなかったよ(笑)!!』と一撃されましたが・・・・。
先週も日本からL.A.キングスの試合に絡めてユタまで来て頂いた方(自分はその試合出れなかったけど・・・・・)、そしてStoktonまで来て頂いたヘローキィーコーチ。いろんな人に遠くからでも観たいと言って来てもらえるのは幸せな事です(ノ◇≦。)。。。。。
早くレギュラー定着して、誰にいつ観に来てもらっても出ていられるようにしたいです。
今回のFresnoのホテルはRadisson。あのベット、そう『Sleep Number』です。
本当快適です。どこかの会社で日本に輸入しないんですかね。もうあるのかな??
そしてここのホテル近辺。『夜は危険だから絶対出るな!!』との指令。
同じ国民、アメリカ人・カナダ人でも危ない場所ってどんなとこやねん。
本当人通りも少なく店も廃れていて、Fresnoという街のイメージが急降下した遠征でした。
明日もがんばりやす。
2007年11月30日
悩み相談室
試合に出始めましたが、シフトが少なくて結果が出なかったり、かといって少ないシフトで失点するわけにもいかないので守備も考えたり・・・・・・・・。
いろいろありますが、今日はにおいの悩みを。
といっても『ワキ○』系ではないので安心してください。
アメリカに来て食事にはさらに気を遣うようになりました。3食ほぼ自炊してます。
また、肉系中心なってしまうので最近ではMoleに頼んで魚が売ってるスーパーに行ってもらうようにしています。
ちなみに、国立がんセンターでは1日1食魚を食べようと訴えています。
しかしこれが問題なのです。
貴重な魚を調理したいけど魚を焼くコンログリルみたいなものがない!!
(内陸の Salt Lake で魚は決して安い食材ではないです。)
なので、フライパンで焼いたりしてます。
はい、これがさらに問題を加速させます!!
『おいにーー』、匂いがすっごい服や部屋に付くんですよね。
っで、その匂いを最近みんなに注意され始めてしまって・・・・・。
『Kaz、なんだよこのフライっぽい匂い??』
ってな感じで。料理上手な Ford がオーブン使えって言ってくれたので試してみましたが、やっぱり匂いが付く。もちろん、傾向と対策でファブリーズやローソク焚いたり換気したり、いろいろしてますが取れない。。。
『ゲッツーみたいなもんです。』
高い食材なのに調理面倒、匂い取れない → 気を遣う。
『トリプル??4つもある。。』
初めは、『そんなの関係ね〜〜。』って自分の体を優先してましたが・・・・・・
彼まだ頑張ってますか?さすがに周りの迷惑も考えないとダメだな〜〜と思ったし、このままでは『日本人=魚臭い』みたいな方程式ができてしまう。。。。
『韓国人=キムチ』 『ロシア人=・・・・・・』 みたいな。。。
これは他の日本人に対して迷惑な話なので早く解決したいです。
料理する際の工夫、その後の対応など、どなたか良い知恵ないでしょうか?
2007年12月01日
正念場
たぶん、アルミホイルに包んでオーブンで調理するのが有力かな〜〜と思ってます。
もしくはしばらく食べるの我慢するか・・・・・・・・・・・。他にも投稿して頂いたので試してみたいと思います。
さてさて本題。
今日の試合はベンチから外されちゃいました。
そして明日復帰です。試合後通達されました。監督の気が変わらなければ・・・・・・・。
自分もまだまだアイスタイム少ないのですが、今日ベンチ入りした Justin は1回も出場する事無く明日自分と入れ替わりです。
FWは10人もしくは11人しか入れないのですが、今のうちのチームは現在13人・・・・・。
いつもそうですが、今は本当に正念場。
試されている時。
試合に出なかろうが、シフト数が少なかろうが、ユニフォーム着ない事には何も起きない。
ユニフォーム着るためにいい準備をして、試合に備えて行きたいと思います。
2007年12月03日
最終的には・・・・・
というか、ユニフォームも着なかったです。
よくよく話を聞くと、もともと Justin との入れ替えではなく、前日の試合で Haley がゲームミスコンで、翌日suspension(出場停止)のためにその代わりにベンチに入る予定でした。
朝の練習も良好でセットもあがり、準備も順調でした。
しかし試合会場着くと、そのサスペンションがかかっていなかったらしく Haley がそのままベンチに入る事に。
気合入れていっただけに、遠足の準備して行ったのに学校自体が休みだった。そんな小学生みたいな気持ちでした・・・・
実際はこんなぬるい事言ってる場合ではないんですけどね。ま〜しょうがないです。
『昨日はお前で行くつもりだったけど、suspensionがかかっていなかったから、今日はそのまま勝ってるメンバーで行く。』
そう言った話を監督からされて昨日は試合観戦でした。
いろいろな事がありますが、気持ちを切らさず準備は怠らずに行きたいと思います。
家からです 同じく敷地内から 去年の今頃=Pensacola beach,FL
最近 Salt Lake は雪が降りとても綺麗な街並み・景色になってます。
去年の今頃はFloridaにいて半そでで生活してたので不思議な感じしますね。
アメリカのでかさを感じます。
2007年12月04日
teddy bear toss
延長に突入した時点で自動的に1ポイントは入るんですけど、負けると控え室の雰囲気は最悪です。
入りたくない・・・・・・。ま〜それだけ勝ちに固執する、負けは受け入れないという強い姿勢は感じます。
11日間で8試合という殺人的なスケジュールの10日目。さすがに今日は疲れてるように見えました。
さて、この間の試合で『Teddy Bear Toss』というイベントがありました。
Grizzlies が1stゴールを決めたら『Teddy Bear』を投げ入れようというものです。
1点も入らなかったらどうすんだろうって思いましたが・・・・・・。
2ピリにようやく点が入り、お客さん盛り上がり『Teddy Bear』投げまくりでした。
もちろんお客さんの理解もあるので数もすごかったです。200・300は投げ入れられたでしょうか?
選手まで回収に手伝い、全て回収するのに10分以上かかってました。
このイベントの趣旨は、病気で入院してる子供達に投げ入れられたぬいぐるみをプレゼントしようというものです。
『う〜〜ん、なるほど。お金がなくてもこういった工夫でいろいろ社会貢献もできるもんだな!!』
自分でもいろいろ考えたりした事ありますが、どうしても自分達でなんとかやってみようとか、お金をかけてやらないと・・・・・、みたいな主催者側主体型的な傾向で、『ファンを楽しませないと』という考えに陥りがちですが、『コロンブスの卵』、自分達が媒体となって『一緒に何かやっていこう』という賛同を求める形ででできることもあるんだなと。。。
すごく感心してしまいました。
福藤のいる Bakersfield でもちょっと前にあったようです、結構定番な企画なのかな?
こうやって自分が書いちゃうと日本で真似してるって思われてやりづらいかもしれないですけど、こういったファンの理解さえあればできる簡単な企画はとてもいいですね。
本当素晴らしいと思いました。
2007年12月05日
朝日新聞
今日は出番が少なかったですが一応試合にも出てチームも勝てました。
11日間で8試合という殺人的なスケジュールも今日で終わり、今週は少しは休みがありそうです。
さて話題は変わりますが、今日の朝日新聞の夕刊に数日前に取材された記事が掲載されるそうです。
自分は見れませんが、時間がある人はチェックしてみてください。
記事になるかわからなかったので報告していませんでした。無事記事になったようで良かったです。
asahi.comをPCのホームページに設定していた努力が実ったかな?
アメリカでいろんなスポーツ選手を取材していた方だったので、逆にいろいろ聞いたりしてました。
『あの人どんな生活してるんですか?』
『あの人どんな風に取材に対応してますか?』
『あの人どんな姿勢で練習取り組んでますか?』
いろいろ話せてこちらは楽しい時間を過ごす事ができました。
どういう記事になってるかな??楽しみです。
実を言うと今年の1月にも取り上げて頂いたのです。。度々ありがとうございます。
2007年12月08日
data
忙しかったわけではないのですがここ2・3日ネットの調子が悪くブログ書けませんでした。
ネットが使えないと本当に不便ですね。
頼むぜ 『comcast』 ← うちのプロバイダーです。
本題入る前に、
この間のTeddy Bear Toss は600個以上のぬいぐるみが投げ入れられたそうです。
すごいですね。
はい、ここから本題です。寄り道たくさんですいませんでした。
さて、ECHLに限らずですがCHLやSPHLなど、他のマイナーリーグでもいろいろなデータが試合前にチームに届きます。
そのデータは
・それぞれ個人の今日までの成績
・大学やJr,プロシーズンの今年までの経歴
・パワープレー・キルプレーのパーセンテージ
・チームの順位
・ここ数試合のチームの状況(得点・失点など)
他にもホームとアウェーでの得点・パワープレー成功率、失点・キルプレー成功率。本日の対戦相手との成績(誰が得点したかなど)。
いろいろな情報が詰まった紙が40枚くらいの束になって届けられます。
なので、誰が中心選手か?誰がどこから来てるのか?どういうタイプのプレーヤーか?
判断しやすいです。ま〜数字だけで計れるものではありませんが。
でも、毎試合こうしてかなりの情報を提供しているリーグに感心しますね。
ほとんどがメディアやエージェント向けだと思いますが。
ちなみに、一般のお客さんはこれらは手に入りません。
P.S. 朝日新聞の記事へのコメント、メールなど反響があり嬉しかったです。ありがとうございました。
2007年12月10日
ア・イ・ノ・ス
っが、その中で一人突き進んでいたのが我が同居人のMole(Mike)。
まだ11月に入ったばかりだったのにこんな飾りつけ始めてました。
もちろん今も健在です。
それぞれの靴下に 『KAZ』 『MIKE』 ってアルファベットのシールまで貼って飾り付けしてくれてました。上にはサンタのフラッグとローソクです。
ゲ○カップルの新居かよ!?って思われるほどのキュートぶりですが、こういったイベントを大切にするのも意外に大切な事なのかもしれませんね。
クリスマスまでに靴下に何か入れておいてあげようかな・・・・・・
心に余裕と生き抜きを・・・・・・・・。
『ベランダにライトも付けようぜ!!』って言ってました。
もう『愛の巣』と化してます。
もう12月半ば。リーグはまだまだこれからだけど、1年は早いな〜〜〜。
ECHLはChristmas break(クリスマス休暇)まであと10日弱。
さらに気を引き締めて明日から頑張っていきます。
2007年12月11日
paintball
『paintball』
ネットで調べてわかったんですが、日本にもあるんですね。
一応これスポーツなんですが、自分が思うにあまり教育上良くないような遊びでした。
でもめちゃくちゃ面白いです。尋常じゃないくらい怖いし、興奮します。
いろいろな遊び方があるんですが、2チームに別れてそれぞれを全滅させるまで戦うか、真ん中に旗を置いてそれを先にとったチームが勝ちとか。。ま〜他にもあるようですけど・・・・・・。
話には聞いた事ありましたが全くといって知識がない物で、何人かが『ホッケーのキンカップ』を持ってきてるのを見て、
『何そんなの必要なの??』と聞くと、
『これは持ってきた方がよかったよ、子供できなくなるぞ。』って脅かされ、かなりびびってました。
もっと早く言えよ!!
今回はこういった室内(約50m×約30m)でやりました。
黄色いのがairwallでそれらに隠れて撃っていきます。
このガス銃が50メートルくらいまっすぐ飛ぶような強力な物で、弾丸は直径17mmくらいで体に当たると『ビチャ』って服に付くんですけど、これが痛い痛い。2・3日アザは取れないです。
小学校で県大会出るくらいの野球少年に至近距離でゴルフボールおもいっきし投げつけられたくらいの痛さでしょうか。。。わかりづらいか・・・・・・・・。
でも、とにかく痛い。
顔を覆うマスクするんですけど、おでこ撃たれた人もいました。危ないっす、本当に。。。。
撃たれたら手を上げて退出していくんですけど、手を上げても股間付近を4・5発撃たれたって言って、外出てから胸倉掴んで喧嘩してる選手もいました。完全に小学生レベルです。
でも、チームや何かの組織などで遊ぶにはとても面白くてお互いの距離がぐっと近づく良いゲームです。
アメリカやカナダでは、結構ホッケーのチームでこういった遊びでコミュニケーションアップを図ることが多いらしいです。
どこの世界でもコミュニケーションを大切にしてるんですね。
この日は監督の粋な計らいでした。帰りはみんなでBarへ。。。。。。。。。
P.S. 外でやるのもあるようなのですが、外でやったらもっと面白そうです。
2007年12月12日
PHPA
![]()
数日前にPHPAの講習会がありました。
ウェブの用語ではないですよ。
PHPA=professional hockey players' association
AHLとECHLの選手の為の選手会です。
NHLでは有名なNHLPAがあります。
3年前にオーナー側と対立してしまってロックアウトを起してしまいましたが・・・・・。
スポーツ選手は個人個人が『商品』=『個人事業主』なので誰かに守ってもらうような組合みたいなものがないんですね。なので、選手が集ってこういう組織を作っているようです。
初めは選手主体だったようですが、今ではかなり大きくなり、こういった組織に『選手が加盟している』と言った方が正しいでしょうか。
さて、このPHPAの大きなポイントは
@金銭面
A休日
B怪我
例えば、サラリーキャップ(Salary Cap)とは逆に、最低週給(Salaly Floor)の設定。
サラリーキャップは資金力があるチームが突出しないように、選手の年俸が高騰しすぎないようになどの理由でリーグによって決められたルールですが、逆に存続だけを目的として安い選手だけを集められても困るし、リーグの選手の質が落ちる、純粋に選手の最低給料保証してもらいたいなどの様々な理由で、選手の給料をこの金額以上に設定する、というようなものがあります。
今年の試合に出られる権利のある選手20人の合計週給。 IRの選手は含みません。
Salary Cap = 11200$
Salaly Floor = 8200$
また選手の最低週給。ルーキー週給ですね。 340$ (Minimum Salaly)
一度カットして再度契約した場合 375$ 以上を確約する事
two way contract の選手は 525$ 以上を確約する事
(AHLとの契約も兼ねている選手)
また、遠征の食事代についても Breakfast 6$
Lunch 9$
Dinner 17$ perday 32$
休日については、
@開幕の14日前からしかトレーニングキャンプは開始できない
Aクリスマス休暇は23日・24日・25日(試合なし)
などなど
怪我については
@医師のセカンドオピニオン(Second Opinion)
怪我による解雇の防止だったり、監督が出れる、自チームのトレーナーがOKだと診断しても、
PHPAで用意した医師の診断の結果をチーム側へ申告できるなど。
ま〜実際はほとんどの選手が自チームのトレーナーがダメだと言っても、逆に出たいと言うのが
現状ですが・・・・・。
細かな話では、奥さんの出産時の立会いの権利や出産費の保険の話(PHPA加入の保険)。
カナダのチーム(Victoria Salmonkings)からアメリカのチームへトレードされ、ビザが下りなかった時の間の給料の保証をチーム側に求める権利やビザもろもろの対処を選手ではなくPHPAが間に入って取り持ってくれたり・・・・・・・。
ま〜他にも様々な選手を守るような規約がありますが、まだまだ翻訳中です。
マイナー選手になると雇用側の力の方が確実に強いわけで、こういった組織が絶対に必要になってきます。
日本では野球やサッカーなどプロスポーツにはこういった選手会があるのですが、日本のアイスホッケー界ではこういう役目を行おうとしている組織はまだアイスバックス(IBPA)しかないと思います。
アイスホッケー界では画期的なことです。
現状、他の日本チームの選手は企業に所属している為、選手会は必要ないんですね・・・・・。
しかし、少しずつプロ契約の選手が出てきたりしている状況をみると、数年後には必然的に選手が集って
組織を作っていく必要があると思います。
もちろん、エージェントや弁護士が間に入って契約交渉してくれれば解決する話でもありますが、順序的には、こういった選手側が組織を作って足並み揃えて企業や雇用側・リーグと交渉していく部分も必要なはずです。
また、権利を求めるだけではなく、組織で慈善事業や社会貢献活動なども行っていき、社会や雇用側に
組織を認めてもらわなくてはいけないという義務もあります。
P.S.
AHL・ECHLの選手はPHPAの加盟は必然で、自然と給料から加盟料引かれてます。
安い給料なのに・・・・・・・・・・・・。でも、必要だからね。。。。。。。。。
2007年12月14日
vs Las Vegas
出ない選手は試合開始前にトレーニングを行い、シャワー浴びたりサウナに入ったりしてから試合見ます。
今シーズン初めての対戦相手の時は、data(詳細は12月8日の記事をチェック)をよくチェックするようにしています。試合前に配られるdata。試合出ないのには悔しさもありますが、見るのも勉強。
やっぱりどこのチームにも核になる選手がいて、少しstats(個人成績)が飛び抜けてるプレーヤーがいるわけです。そういう選手が背が小さかったりすると余計興味津々。
もともと、今週末対戦相手のLas Vegasはカンファレンスでも首位を独走してるだけあって、どういう戦い方するのか、どういう選手がいるのか興味を持ってました。
注目の選手はChrisとPeter。そしてGKのManzato。防御率94.6%(ECHLトップ。基準としては92%を超えていると優れたGKと評価されます。)チームの注目は、PP(パワープレー)とPK(ペナルティーキル)。PP、PKともにECHL全体でも2・3位のパーセンテージを出していたのでとても興味ありました。
ChrisとPeterの経歴をチェックしてみると、お互いにNHLで100試合弱の経験あるようです。2人ともベテラン枠です。日本でもNHL経験者がよく来たりしてますが、彼らはどういうプレーするかな〜と??
試合始まってみると、ちょっとこの2人違う。。。抜けてました。
背は自分とたいして変わらないのに、バランス・スピード・シュート・・・・・・、違う。。
結構年いってるのに動くしポジショニングもかなりよかったです。
ECHLでは前回書いたようにSalaly Capが決められてるので、あれを20人で割ると平均週給570$くらい。トップ選手でも週給900$,800$と言われてます。そんなお金でもここでプレーするんだな〜と余計な推測もありました・・・・・。
Las Vegasは彼らが中心になってゲームを動かしてました。後で知ったんですが双子だったようです。
Ferraro twins。同じセットの2人はかなり息が合ってました。
PPでは、人もパックもよく動かす。
ホッケーで大事なのはread & react(読みと反応)と言われてますが、うちの守りの読みの先先を仕掛けてきて守備の対応が間に合わないんですね。アングルかけて、ここは通さないという風にやってててもそこを通してくる。なので守りがグラリと崩されてました。
PKでは、そのread & reactをしっかりやってるし、アングルがとてもうまい。4人が紐で結ばれてるように連携して動くわけですね。教科書のように。スティックの振り方やポジショニングが非常にうまかったです。
ちょっと相手の調子が良くて負けたという相手ではなかったです。
だてにカンファレンスぶっちぎってなかったです。
がっぷり四つに組まずに、対策を練って戦う必要がありそうです。
相手を褒めてもしょうがないですが、自分はいつもの事。
良い準備を怠らず出番に備える。
2007年12月16日
アシスト
初アシストです。綺麗ではなかったですが、まずは少し結果が出てよかった〜〜。
ゴール決めてくれたBourneには感謝。彼はこのゲームでハットトリックしました。
しかし、ゲームは5−7で負けて、PS負け含め、木曜から数えると3連敗。
ゲーム終了後は、誰か殺されるんじゃないかっていう迫力でみな怒鳴り散らされ、叫ばれまくりました。
それもそのはずLasVegasは強かったですが、今日の失点が本当に単純で、ほぼ自分達のミスからでした。
puck watching* になってたり、give away* からだったり、ミドルドライブしてきた選手に2人行ってしまい3番手のマークにつけなかったり。本当に単純なものでした。相手のGKが良いだけにロースコアに持っていきたかったのにこれじゃ勝てないですね。
アシストの喜びも吹っ飛ぶくらいのミーティングで帰りは凹んで帰りました。
結果は少し出ましたがまだまだ降格ラインギリギリプレーヤー。
チーム内情はは call up されたりリリースされたりで、現在でもチーム編成が続いているので、この負けでチーム編成が進まない事を祈ってます・・・・・・・。月曜が怖いな〜〜。
でも、自分ではどうにもできない事には労力を遣わず、自分がやれる事・できる事に集中してベストを尽くしていきます。
余談
ちなみに中学生の頃、今みたいにず〜〜っと結果出てなくて、初めてポイントあげたのが今アイスバックスにいる白鳥孝佳さんへのアシストでした(同じ中学だったのです)。平凡なパスだったのにすんごいシュート決めてくれて、その時もかなり嬉しかったのを覚えてます。
puck watching = 通常守りではパックとマークする相手を50:50くらいの割合で見ながらマークしないといけないのですが、パックばかりを見てしまう事。
give away = レシーブ・ハンドリング・パスなどのミスで相手にパックを渡してしまう事。
2007年12月17日
サンタクロース
街や人もラジオもTVも選手もみんな心ここに在らずの様な今日この頃です。
自分的にはあまり興味がなくて年越しの方がワクワクしちゃいますが・・・・・・。
チームの何人かと話をしていて、こんな会話に。
チ=チームメイト 自=自分
チ 『日本もクリスマスは祝ったり家族で過ごすの??』
自 『祝ったりするね。でも、若い人はほとんど恋人同士で過ごす方が多いかな。でもこっちのようにキリスト教どうのこうのってのはないし、みんなが休日ではないよ。』
チ 『サンタはどんな格好するの?俺らみたいな白人?日本人??それともアフリカ系(笑)??』
自 『いや、さすがにアフリカ系はいないけど、白髪でひげも白いし、君らみたいな白人っぽい設定だよ』
チ 『おいおーーーーい。それおかしいだろ。。日本人やるべきだよ!!』
自 『いやいや、日本でもサンタはスウェーデン??ノルウェー??から来てるって設定になってるから白人なんだよ』
チ 『日本人やれよ〜〜。。』
自 『いや、たまにはいるけどさ。。でもサンタ一人ってことになってるでしょ??日本人がやっちゃダメなんだよ。。。。』
って、疑問にも思った事ない会話になってました。
アフリカ系のサンタを自分が見てみたいように、彼らは黒髪のサンタが見たいみたいです。
リアリティーのある映画やドラマが好きな自分ですが、親のおかげ??で結構な年までサンタを信じてました。。。。。。
2007年12月18日
Children's Medical Center
どのレベルのチームでも結構試合の合間を縫っていろいろな行事が行われます。
初めは選手全員と多くの子供達で写真を撮ったりお菓子を食べたり楽しい時間かな〜〜と思ってました。
しかし実際に行ってみると、それぞれ2人に別れて担当のナース達と手術前の子供達や手術後の子供達、新生児の病気の子供達や皮膚の病気の子供達など、いろいろなパートへ別れてそれぞれの個室への訪問でした。
自分が担当したのは小児癌の子供達でした。
どの子供もウエルカムなわけではなく、嫌がってすねる子もいれば泣く子もいるし、具合が良くなくて話をせずにぬいぐるみを渡すだけの子供もいました。もちろん楽しみに待っている子供もいました。
もちろん明るく笑顔は絶やさずと心に決めて入ってみたものの、現実はそれほど甘くなく、数多くのチューブに繋がれた子供や副作用の影響の子供をいざ目の前にすると、いろいろな事を考えてしまい衝撃が大きすぎて笑顔でいるだけで精一杯でした。下は1歳4ヶ月から上は18歳まで、いろんな年齢の子供達がいろんな州から来て様々な癌と闘っていました。元気だった頃の写真や家族との幸せそうな写真が壁などに貼ってあるのを見たり、家族が泊り込みで共に闘病している跡も見たりすると言葉がなかったです。
記念にナースが自分たちとぬいぐるみを抱いた子供の写真を撮ったり(もちろんその写真は子供達へ)、親と話をしたりしましたが、少しでも子供達の励みになったのかな〜〜と思う反面、こんなに辛そうなのに訪問してよかったのかな?親切の押し売りになってないかな??と感じる瞬間もありました。それほど皆辛そうだったり元気がなかったり・・・・・・・。特に自分が訪問したパートは・・・・・・・。
スポーツ選手がこうやって病院や施設を周る事は決して義務ではなく責任なんだと思います。
自分が企画したわけではないし、参加しただけなので偉そうに言うつもりはないですが、やれる人間・団体がやる。ファンや周囲の人間を動かせる組織が行動していく重要さを感じました。
普段当たり前に生活している自分たち。
疲れて動けなかったり、調子が悪くて悩んだりしてるのが情けなくなりました。
少しでも子供達の体調が良くなることや手術がうまくいくことを祈ってます。
Grizzlies は Christmas Break まであと2試合。全力で臨みます。
2007年12月21日
vs Fresno
18日は5−2で勝利。
19日は1−6の大敗でした。
最近Bridgportからのcall upが激しくここ数日で4人上がりました。しかし降りてきた選手はおらず。
なので選手がいないのです。今週はFW9人しかいません。そんな中ドイツのリーグからカナダ人がやってきてすでに契約してますが、ビザの問題で出れなかったり・・・・・・。
そんな中、Pittonが18日の試合で怪我してしまって昨日(19日)はFWなんと8人でした。
ま〜マイナーリーグならよくあることなんですよね。
そして今はDFが8人いるのでDFの誰かがFWやる事に。一応これでFW3セットできました。
どんな状況でも勝ちに行くのは当たり前の事で、Christmas Break へは2連勝して休みに入ろうと皆で固く誓ってました。
しかし、ハプニングが。。。。
先発予定のLawsonゲーム直前の氷上のウォーミングアップで捻挫。
急遽Moleが先発することに。
正直こんな事プロの世界でもあるんだなと思いました。
Lawsonはすごい準備もしてたし集中してるように見えたけど、なんでもない始めの3箇所からのシュートで移動する最中に氷の溝に足をとられて捻挫したようでした。
再度、試合直前はどんな状況でも勝たないといけない。そう認識し合い『活』を入れ合ってゲームに臨みましたが、安易なターンオーバーやチェンジミスなどが重なって失点。
2P途中からはDFのFW起用策もうまく行かない為FW8人回しに変更。
そして3P始めにはファイトがあってうちのFWが退場となりFWなんと7人です。
7人
もうここまでくれば気合しかないですよね。
もうベンチで呼吸整えるので精一杯。
『show something!!』
と2P終了後に監督に怒鳴り散らされていたので、どんな状況であっても何かしらチームに貢献できるように、得点に絡めるようにやってましたが・・・・・・・・・・・。
完封は免れたものの結果は伴わず・・・・・・・・。
すっきりしないまま今日からクリスマス休暇に入ってます。
2日くらい少し休んでたまには不規則な生活もして、また良い準備をしていきたいです。
2007年12月23日
ugly sweater with Christmas
その時に『ugly sweater』着て来いって言われましたが『ugly』の意味がよくわからず・・・・・・・・・。
後で調べてみると『不格好、見苦しい』とかの意味があるようで・・・・・・。
っで、そのクリスマス会では
『ジェルたっぷり付けて、ぴっちり横分け7:3(しちさん)もしくは1:9』
『めちゃくちゃクリスマスっぽいセーター』
がドレスコードらしかったのです。
でも、それがまたいたずらで言ってるのか、本当なのかわからず、ただ赤いセーターだけ着て行くと、ほとんどの選手はちゃんと『ugly sweater』『ぴっちり横分け』でした。
アメリカで言う
『geek』=オタクっぽい格好ですよね。
少し仮装っぽいようなパーティーでした。
ゲームをやったり、選手がジングルベルを歌ったり。
そして、選手にクリスマスプレゼントがあったり。
それぞれいろんなレストランのディナー券が配られました。
自分は日本食レストランの食事券。でも、車もないしいつ行く事になるのやら・・・・・・・。
また、くじ引きみたいなもので、『全選手サイン入りGKスティック』が当たりました。
これが結構みなにウケてしまって『お前はいらね〜〜だろ』という話になり、隣の人にあげました。
聞くところによると、Grizzliesの Boothter Club は年間80$の会費を払って200人くらいでチームの手伝いをしたり、こうやって選手をもてなしたり・・・・・・・・。
自分も興味があったのでその後いろいろな話を聞いたり、伝えたり。。。
そこで、バックスでプレーしていた頃の話を少ししました。
『去年までプレーしていたチームは、選手が企画したり実行して選手自身がもてなして仕切ってこういう会を開くんですよ。』
そういう話をするとすごくビックリして
『それはファンは喜ぶでしょう。とても素晴らしい会だね!!』 って驚いていました。
確かに、チームを離れて考えてみると、チームを離れたから言える事かもしれませんが、選手が仕切って逆にファンをもてなすと言うのは素晴らしい企画だと思います。
普通に選手としてだけプレーしてたらできない発想だと思います。
離れて感じる事。わかる事。気付く事。
何も海外だけが進んでいるものではなく、無い物からの発想により工夫して進んでいる事もあるんだなと。
2007年12月24日
organization
マイナーリーグは相変わらず目まぐるしく人が出入りします。
クリスマス休暇までのチーム人事の経緯を振り返ってみます。
11月中旬くらいに、開幕からマスクを被っていたGKのBrettが勝ち星がないまま5連敗してました。
そしてもう一人のGK、MoleがBridgeportから帰ってきて彼がマスクをほぼ被る事に。
その合間、PhoenixがLawasonをリリースしていたのでこれを、GrizzliesがClime(pick up)。
でも、この時点ではLawsonと契約したもののBrett、Lawsonを比べてる段階なんですよね。
要はシーズン中のトライアウトのような感じです。
11月中〜12月初旬までLawsonはかなりの活躍を見せ、結局LawsonをClimeした後はBrettは再びゲームで試される事なく、チャンスさえもらえずリリースとなってしまいました。
しかし、その後Wheelingという東海岸のチームが彼をClimeしました。こうやって人がどんどんいろんなチームに移ったりします。
プレーヤーで言えば、11月中旬にFWのSmithとLabelleがBridgeportから降格してきてました。でも、上がった選手はおらず。。。。なので11月12月中旬まではFWが13人と非常に多かったのです。ちなみにベンチには10人のFWしか入れません。
そして12月に入り、活躍を続けていたHaleyがBridgeportからCall upされ、その翌週にHaskins、Ford、がCall up。そしてLabelleもBridgeportにCall upされ戻る事に。
翌日くらいにBridgeportからはDFのMacDnaldが降格。
Ford←→MacDnaldをトレードのような感じですね。DFは8人です。
そして、病院に訪問した日、これから子供達を訪問行くよ、って担当決めてる時にJohnsonの電話が鳴って退出。ちょっと涙目になって帰ってきました。
みんな『どうした??どうした??何があった??』 って聞くと、
『Call upの電話だった。今から2時間後の飛行機乗って来いって。』 との事。
急遽帰って荷物をまとめてBridgeportへ向かいました。13時半に電話もらって16時の飛行機に乗れという何とも急な話で。
Johnsonの場合は特別急で、前日の試合でBridgeportの選手が脳震盪を起したらしく、それが翌日の検査の結果重症だった為、2日後のゲームで急遽FWが必要になったという状況らしいです。。
しかしこれ以外でも、上がっている選手はやっぱり当日聞いて夜の便で移動するというのがほとんどで、余裕持って出発って事がないです。どの選手もどれくらいいられるかわからないので荷造りも大変だし、体調だって万全かどうかわからない。しかし、呼ばれたら結果を出しにいく。いつでも準備しているというのが当然の姿勢のようです。
呼ばれた選手にはみんなhugや握手して祝福して送り出します。
みんな感情は隠すけど本当に嬉しそうです。
それで前にも少し書きましたが、Bridgeportから選手が降りて来ていないので、数日前にドイツのリーグから一人カナダ人がやってきてます。でも彼の場合はトライアウトではなくすでに契約したようです。今はビザの問題で出られていないようですが・・・・・。彼はドイツのチームで監督とうまく行かず、ゴタゴタしていたところへうちがオファーを出したらしいです。
アメリカでもそうですが、ヨーロッパでもシーズン中のチーム編成は激しいらしく、たまに急に辞めてアメリカに帰ってくる選手もいるし逆にチームを辞めて、ノルウェーやデンマーク、ドイツのリーグに行ったりする選手もいるし・・・・・・。常に自分を高められるところ、環境の良いところを探しているようです。
今はFW少ないですが、去年の自分みたいに空きを待ってる選手はそこらへんにゴロゴロしていて、マイナーリーグはシーズン中でも安泰な場所などないんですね。
まだうちのチームは結果が少し出ているので人事がそこまで激しくはありませんが、去年のPenasacolaなどは本当に毎週毎週誰かしらが来て誰かがカットされるという連続でした。述べプレーした人間は50人って言ってました。もちろんGMの考え方によるところもあるのですが、何としても今シーズンは結果を残してあまり人事の激しくないシーズンを過ごしたいです。
上に上がるチャンスもある分、切られるリスクもある。
こういうシーズンを毎年繰り返してるこいつらはすごいな、と感じます。
2007年12月25日
すみれ
親しくしてもらい、お世話になってる人から、バックス応援に札幌行ってきたよ。
『すみれ食べてきた』
って嫌がらせメールが来ました。
アメリカ住んでる人間にこれはないよなーーー。
今なら50$出しても食べる・・・・・・。すみれおいしそう
てつやも食べたくなってきたーーーー!!
写真でご飯3杯はいけるな。。。。。
今日は午前に個人的にトレーニングして、以前 Boothter Club の人が近所の人とクリスマスパーティーやるからおいでって言われていたので、遠慮せずにこれから行ってきます。




