2007年06月11日

Corpus Christy Rayz, part of VISA

Rayz からinvitation(招待状)をもらったのはキャンプが始まる3週間前くらいでした。それまでは、公にブログ等で『アメリカのマイナーリーグにチャレンジします』と言ったはいいもののチームが決まらず、焦りや不安は結構大きかったです。また、チームが決まったら決まったでキャンプも近づいていて、ビザの申請(B1)や飛行機の手配など時間がなくて、無事に渡航できるのかという不安がとても大きかったです。ほんと全てにおいてギリギリでした。

特にアメリカ大使館でのビザ申請は予約が必要で、面接予定日が全く空いておらず、何度もネットで予約・緊急電話サービスで問い合わせ、を繰り返しているうちに奇跡的に空いたという感じでした。
ビザが必要なのかという疑問もあるかもしれないのですが、たしかに3ヶ月以内で終わるトライアウトであればビザがなくても旅行だと言って入国する事は可能だと思います。危険ですが・・・。ただ、それ以降のことを考えると、H2Bという季節労働者ビザに切り替えないといけないので必然的にB1ビザ(短期トレーニングビザ)が必要となるのです。

 

短期仕事に関わる件で入国
    ↓
それがビジネスとなるor会社に認められた
    ↓      
企業に採用されます
    ↓
就労ビザが必要

という流れになりますね。
 


それが

旅行で入国した
  ↓
採用される事になった
  ↓
旅行で来てたのになぜ??どういう流れで?
or
認められた。申請するために一度出国しないといけない=チームを離れる
 

など面倒な事が増えてくるらしいのです。
 
なので、B1ビザは取っていかないといけなかったし今後の為にも必要なビザでした。


しかし、友人など今まで申請したことのある人間に聞くと、簡単に取れた人もいれば何度行っても帰されたなどいろいろあるようで、ものすごく不安になりながらアメリカ大使館に行ったのを覚えています。渡米する7日前くらいに大使館に行ったので、そこで通らなければビザ無しのまま渡米しなくてはいけなかったし、もし通ってもちゃんと預けたポートが出国前に手元に帰ってくるのか??など更なる不安もありました。


アメリカにいる友人・先輩にいろんな面接のシュミレーションを想定してもらったり、質問に対する切り返しを練ってアメリカ大使館に向かいました。 服も少し気を遣いだらしない服装はせず、シャンとした格好で行きました。

しかし、面接というか、呼ばれて何個か質問されるとあっさり下りますよーーと言われ、かなり拍子抜けしたのを覚えてます。

面接官 『アイスホッケーのトライアウトでアメリカ行くんですかー?』
自分  『はい、そうです。』
面接官 『こんな暖かいとこ、テキサスにアイスホッケーあるんですか?』
自分  『ありますよ、何チームかあるんですよ。お客さんも入るようです。』
面接官 『へ〜、知らないですね〜〜〜。ポジションどこですか?』
自分  『FWです。』

        中略

面接官 『へ〜、頑張ってくださいね。ビザ出しておきますんで。』
自分  『後7日後に出発なのですが、パスポート何日前に戻ってきますか?』
面接官 『あー、大丈夫です。出国日前にはちゃんと戻ると思いますよ。』

という感じでした。

『なんで旅行じゃなくB1ビザが必要なのか?』
『あっちでの金の工面はどうするのか』
『どこに滞在して、トライアウトがダメだった場合はどうするつもりなのか?』

など想定していた質問は何一つ来なかったですね。面接官のアメリカ人もフレンドリーでいい人でした。
ネットで調べたり、いろんな人の話を聞くと、面接官によってだいぶ違うし、面接官の判断というのがとても大きいと言われてます。まー、ある程度の基準はあるんのでしょうが、人が人を判断するのだからマニュアルは無いと思います。フィーリングなのでしょう。
それと、面接と聞いててかなり腰が引けてましたが、ガラス越しに話すだけで自分がイメージしてたような面接では無かったのです。 
それから無事出発3日前くらいにパスポートが戻ってきて無事ビザが貼られていました。  
 


つづく

posted by kazuma at 19:37 | Comment(0) | story of U.S. 06-07
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