前の記事にもあった通り、4月は丸々1ヶ月早稲田大学のコーチをしていました。
早稲田は創立125周年ということもあり、前々から選手を集めていて優勝して当たり前というくらい優秀な選手が集まっていました。部員も40人以上と、創部史上最大の規模じゃないかな〜と思います。なので、試合に出るメンバーの人選や練習環境・寮に入れない1年生など問題はたくさんありました。プラス、指導者は大学から派遣される事もなくどこかの会社のバックアップもないという厳しい状態でした。
バックス選手会のブログにも書きましたが指導者が不足しているというのが早稲田に限らず、どの大学アイスホッケー部の抱えてる問題ではないかと思います。
特に早稲田の監督条件は、早稲田OBの中から選任され、仕事と両立できる人、です。おそらく・・・・。でも、そういう人ってなかなかいないです
今の監督の方も相当忙しいし、他県からの通いだったので本当に情熱のある人じゃないとできないな〜というのを感じました。
今後はどこかの会社の協力を得るか、大学側で雇用する、もしくは部にスポンサーが付いてそのお金でコーチを雇うなどの方法しかないのかな〜と思ったりしました。せっかく選手が集まっているのに、それをサポートできるだけのスタッフの数がいないことや環境が整備されていない事はもったいないな〜と言うのが本音でした。大学自体のレベルアップにもつながっていかないし、大学を目指す選手も減ってくると思います。
そんな中で優勝という結果を出せた事はほんと良かったと思います。まー、実践したのは選手だし、選手が頑張った結果なのですが・・・。本当にみんなが自主性を持って一生懸命一つになって頑張ってくれました。学生には『おめでとう』と言いたいし『ありがとう』という気持ちです。
自分の時は、2年時の春の大会1度しか優勝したことがありませんでした。
今のチームも強いけれど、もっともっと良くなるし、課題を残したまま優勝してるし何よりも圧勝ではなかったので、驕ることなく謙虚に頑張っていってもらいたいと思います。
早稲田にはこれからも強いチームでいて欲しいと思います。
乱文お許しを。




