2008年05月21日

一期一会

かれこれ2ヶ月弱剃っていなかったひげをようやく剃りました。
舌でペロって出来たり、飲食時にひげが付いたり違和感ありましたが、ようやくひげを剃りました。
スッキリです。




こちらに来る前は『Salt Lakeはたくさん日本人がいるよ。』そんなことをよく言われました。

でも、シーズン初めはチームと契約できるか、シーズンが始まってもチームに残れるか、という日々を過ごしていたのでそんな余裕がなかったです。


しかし、このブログの存在で試合に観に来てくれた方やたまたま観に来たら日本人がいた、など研究者やお医者さん、海外赴任で来た人・留学しに来た人、結婚して来た人、Salt Lakeではいろいろな出会いがありました。


やはり異国で暮らすうえで同じ国の人と会ったり、母国語で話すのはなんともリラックスできました。また、同じような環境で悩んだり、戸惑ったり、でもその中でどうにかしてこの地で結果を出そう、認めてもらうという姿勢は自分にとってとてもエネルギーになりました。

みんな目標だったり目指すものに真剣に取り組んでいて、毎日必死。やりたいことしに来ているのに生活で困ったり、ビザで悩んだり、滞在日数以内に結果を残す、ということを継続していかないといけない。
長期滞在している人はいろんな修羅場をくぐってる。異国でお金を稼ぐということは大変なことです。

 

特に、よく試合観に来てくれたり、時間を見つけては良くしてくれた研究者の方がいました。
『いやーホッケー選手と僕らの立場は似てますよ』
そんなことを言われて、恐縮したしどこが似てるのかなーと思いましたが、自分の取り組みたい研究の為に企業へアプローチして研究費を投資してもらうことや短いスパンで結果を残していかないといけないこと、華やかに見える反面、地道な毎日の繰り返し。


何をするにも、究める・好きな事でお金を稼ぐとは本当に難しいことなのだと思います。
どの分野であっても、志を高く持ってる人からは勇気をもらう。

志へ向かう姿勢というのは伝わるなーと感じました。






もちろんBoothter Clubの人との出会いもあったり
superfan
これは自分を応援してくれた一番のファン。いつも試合に出ると『タカハシーーー』って叫んでくれていました。俺のことは『super fan』って呼んでくれと言っていました。

 

birthday1     birthday3     birthday5
こんな風に誕生会に呼んでもらい、一緒に自分の送別会をしてもらったり・・・・・。
試合で使っているパックをプレゼントして、なぜかサムライのカツラをあげました。これが子供達に大ウケ。右端が子供達が作ってくれたケーキ。『パックをイメージしたけど黒く出来なかったよー?????????`?i?????????j』と言ってましたが、とてもおいしかったです。何より気持ちが嬉しかった。
『kazuma, hit the puck!!』って書いてくれていました。



 


ホッケーを全く知らなかった人、知っていたけど興味がなかった人など、これを機に少しでもホッケーが面白い、また観に来たいなどと思ってもらえたらこれ以上の事はないですね。




様々な方々に会場へ来てもらいましたが、充分な出場機会がなかったり、結果が伴わなかったり。
応援して頂いたことに本当に感謝すると共に、次はどこでプレーするかわかりませんが、活躍する場を是非お見せしたいと誓います。


たくさんの応援、本当にありがとうございました。
 
posted by kazuma at 14:27 | Comment(8) | season in U.S. 07-08