2007年08月27日

Salado, vol 1

昨年のアメリカでの話です。


Gllenの紹介により、同じTexas州のSaladoという小さな町に行ける事になったのですが、そこまでのやりとりが大変でした。Gllenは昨年、スイスのエキストラリーグのチームででアシスタントコーチしてたので、彼に連絡取るのも時差と遠征行ってない日を見計らってするという壁がありました。


しかも、英語が完璧でない自分にとって電話でのやり取りはなかなか難しいものがあります。


Gllenの知人を紹介してくれた電話では


『俺の友達にグレンという人がいるからそこに行け!!連絡しとく。』
『グレン??』
『Glynn(グレィェン)だって。』
『Gllen(グレン)あんたじゃん!!』
『違うよGlynnだって。』
『え〜〜〜??どういう事??』
『Glynn Gantenbein. Gnatenbein家にGleynnって男がいるんだよ!!』


このGantenbeinという名も聞きなれない名前だったので聞き取りが難しく、地名なんだかなんかの単語なんだか全く意味わかってませんでした。こんなスイスとアメリカでの国際電話を30分位してる間に、


『とりあえず、お前はGreyhoundを予約してSaladoに行け!!』


という事になりました。




短いけど濃かった Corpus Christy での生活に終止符を打ち


Corpus Christy  →  Sanantonio 乗り換え →  Austin 到着。


乗り継ぎ合わせてバスで6時間、ついこの間試合をやったAustinという街に到着しました。


Glynnの奥さんのDonnaが迎えに来てくれてました。
Saladoはそこから車で40分くらいの町です。


かなり落ち込んでた時期だったので、ホテルの暮らしを脱出し、見ず知らずの東洋人を迎え入れてくれる
Gantenbein家の優しさ、心の広さには本当に感謝の気持ちでいっぱいでした。


Donnaは非常にホッケーが好きで、全てのホッケーチャンネルと契約し、毎晩見ているようなホッケーママでした。また、Gllenとの交流もあったので何人かこうやってホッケーをシーズン途中で解雇になった選手を家で受け入れてあげたり、シーズン終了後に実家に帰る前に家に招待したり、いろいろ行ってるらしいのです。

なのでホッケーにはとても詳しいし、事情・状況もかなり把握していました。


そういった事もあったので、ここでの生活は午前トレーニング、午後からはDonnaと再度履歴書の作成をし、売れないミュージシャンのデモテープのように片っ端からいろんなチームに郵送しまくってました。

履歴書はDonnaの手直しによりアメリカ式のビジネス文面に変え、自分の情熱や何の為に来ているのか、なぜアメリカなのか?などを書き直し、推敲してもらってました。


また、それ以外の時間は英語の勉強とGantenbein家が経営しているアンティークショップの手伝いをしていました。家具を運んでディスプレイしたり、家具の買い付け(競り)にダラスまで行ったり、引っ越す前の家に行って配置手伝ったり。。いろんな家やアンティーク家具を見ることが出来ました。何個か面白い物upしてみます。



antler


鹿の角で出来たシャンデリア
かなりゴージャスです。


cactus

サボテンのシャンデリア
なかなかキュートです。


って2つともアンティークではないですが、こういうのも見たり預かったりしてました。








なにはともあれ、トレーニングキャンプでギスギスした生活をしていた自分にとってはここはかなり居心地が良く、2人の親切さは
とても嬉しかったです。



よく、メキシコ料理を食べに行くのが引っかかるだけでしたが・・・・・。


 

posted by kazuma at 19:15 | Comment(0) | story of U.S. 06-07