スクールには八戸・仙台から熊本・沖縄まで各地方からたくさんの子供たちに来て頂いております。
しかし、第1クール最終日にその子供たちの親から手紙をもらいました。
子供たちの思いや親からの思いを綴った手紙でした。
要約しますが、
『楽しかったです。本当にこのサマースクールに来られてよかった。始めはぐちゃぐちゃの家屋の中から防具を探した出すのが大変だったし、行くのをためらったけど、4日間過ごしてこうやって子供の楽しかった、親としても見てて上手になったという思いを感じる事が出来て無理しても来て良かったです。
まだまだインフラ整備がままならないですが、元気と勇気をもらい、子供たちは練習着にもらったサインという宝物をもらって喜んで帰れそうです。大変な日常に戻りますが、がんばれそうです。』
というような内容でした。
ちょっと特別扱いになってしまいますが、その子供たちには
『帰っても被災に負けず、がんばってね』
ということで選手会より『believe it !!』Tシャツプレゼントしました。
何かしら人に影響を与えられるようになりたい。
という欲求は誰しも持っていると思います。
ホッケーをやる事で世のためになったり、人に影響を与えられたりするのか??
って思う事が多い時期もありましたが、
スポーツをする事や人と触れ合うことで勇気や元気を与える事が出来る。
と信じたいです。
『運営費倍以上あるチームを倒すとこを見たいんだ!!』
『週末の試合が楽しみで、1週間がんばれる』
『今しか出来ない挑戦があるから・・・・』
『感動もらったよ』
様々な声を掛けて頂いて、ホッケーをやらせて頂く事でも何かしら伝えられるものがある、人を動かす事がある、と感じるようになりました。もちろん、勝たなければ全ての物事は動き出しませんが、『challenge』『try』ハードルが高かろうが壁の抜け道が見えなかろうが、それを超える努力、立ち向かう姿勢が必要なのだと思います。
子供たちは、『楽しかったです』『来て良かった!!』と言うけれど、それでモチベーションや初心の気持ちを取り戻させてもらってるのは選手かもしれません。
いいスパイラルだと思います。




