2007年06月18日

Corpus Christy Rayz, part 2

昨年のアメリカでの話です。


Texas 州の Corpus Christy へは Atlanta 経由で入りました。飛行機が遅れたり、乗り継ぎがずれたりでてんやわんやでしたが、無事 Corpus Christy に深夜着く事ができました???i?`???L?j


そこでいつも問題になるのがスティックです。荷物(オーバーチャージ)に含まれるか含まれないかなのです。。。。これによって結構お金取られるんですよね?`?s?l毎回交渉してます。

トライアウトですが、『プロ選手で仕事の荷物だからカウントされないよ!!』とか訳分からないこと言って免れました。いつも交渉20分くらいかかります・・・・・・・・。いろんなカナダ人からそうすれば大丈夫、と聞いていたので・・・。




さて話は戻りますが、Corpus Christy 着いてからはこんな日程でした。


1日目 team meating   &   フィジカルチェックQ&A
2日目 フィジカルチェック
3日目 フィットネステスト
4日目 用具チェック                18:00-20:00 practice
5日目 10:00-12:00 practice     15:30-17:00 scrimage
6日目 10:00-12:00 practice     15:30-17:00 scrimage
7日目 10:00-12:00 practice     15:30-17:00 scrimage



最後にリンクに乗った日から4日・5日ほど経っていたので、初日にリンクに乗るのは結構怖かったです。
2日空くとやっぱり感覚とか心肺機能とかずれが大きくなって対応できなくなってくるので、他の選手はどういうコンディションなのかな?とかスキルのレベルがはっきりとわからなかったので、不安はありました。


自分は飛行機や乗り継ぎで計20時間ほどで着きましたが、中には車で Minneapolis や NY から1泊2日くらいで来た選手もいました。やっぱり、車社会なのでわざわざ持ってくる人間多いんですよね。

車がないと新しい街に来てから困るので・・・・・・・。

コンディショニングの調整はみな大変そうでした。自分は時差がひどかったし。。。。



なので、時差を戻す為にも、リンクのるまでは一人で外走ってたり、ジャグジーやホテルのプールに入ったりしてなるべく日中に体を動かし、何かしら積極的に体を起している状態にしてました。4日目の初日のアイスタイムは、やっぱりかなり体が思うように動かずに苦しかったです。
他の選手も動き悪かったですね。

こんなレベルなのかな〜って感じましたが、今思うと他の選手も久々のアイスだからだったんですね。



6日目の午前から徐々に練習にもスピードが出てきて、練習自体は日本でやってるものとほぼ変わらないし目新しい練習はないのですが、氷が悪いし気候が暑いしで結構不慣れな点が多かったです。
まー当たり前ですけどね。異国の地+新天地だし・・・・・。



ちなみに、10月初旬のここの天気は90F以上、30℃は絶対超えてます。湿気もかなりありますし、
かなり暑い日が続いてました。



6日目の午後からは紅白戦も始まるようになりました。リンクに乗って3回目??
って早い感じもしましたが、開幕まで17日間くらいしかないので、しょうがないんですけどね。
ここらへんがマイナーリーグって感じしますよね。



以前紹介したトライアングルの通り、アメリカでは上のリーグからシーズンがスタートします。
NHLが9月初旬?中旬?くらいからキャンプが始まります。ルーキーはもうちょい早いのかな?
っで、そこで絞られ何人か落ちていくとAHLのキャンプが9月下旬くらいにスタートします。
その次は、10月初旬にECHL・CHL・UHLがほぼ同時にキャンプインしていきます。
最後はSPHLですね。キャンプは10月下旬くらいです。



それぞれ開幕もNHL・AHLはキャンプから1ヶ月後くらいにシーズンが始まり、他のマイナーリーグはキャンプの2週間くらい後に開幕します。各チームでトライアウトしていき、段々落とされた選手が積み上げたシャンパングラスからもれるようにして下へ下へと移っていきます。現場はそんなおしゃれなものではないのですが・・・・・・?????????`?i?????????j


契約にもよるらしいのですが、上から落ちたら誰でも下のリーグにすんなり行けるというのでもないようです・・・・。
自分のレベルの見極めや、どういった交渉・契約してキャンプに臨むのかというのも大切なんだと分かりました。
自分の場合はそんな選択肢も状況も行った当初は知らなかったですけどね。

脱線しましたが、下のリーグに行けば行くほど、みんなギリギリの時期までいろんな仕事しながら体作ってお金を貯めて、開幕前にちょこっとキャンプしてコンディションを短期間であげる。。。。。。。
で、試合を始めていきながらどんどん体作っていく、という感じでしょうか。


マイナー選手はやっぱりマイナー扱いで、それなりにホッケーに時間も掛けられず大変なんですよね。
チームメイトなどと話してるうちに、いろんな選手がいろんな想いを掛けて臨んでるんだなって感じました。

ちなみに、トレーニングキャンプの参加者は多分28人くらいでした。その中で残る人間という数字は始め発表されないんですけど、最終的に分かったのは18人ですね。GK入れて。


少ないんですよ。


これで1シーズン戦うのか???って人数だけど。
もちろんシーズン入ってからも入れ替わりがあるのですが・・・・・。


5日目からは紅白戦も始まりいよいよバトル開始って感じでした。
この時期はまだ闘争心むき出しってほどではないですが、やっぱ体が動かないながらも必死で無理して動かしてるのは、自分に限らずどの選手も同じようでした。でも、時差もあり、今ひとつキレや感覚が悪いな〜って言うのは感じてました。



そんな中、練習終わったら地元TVの取材あったり、CHLのリーグHPに特集されたり嬉しいニュースもありました。

でも翌日に、お前の英語わかんなくて字幕出てたぞ!!ってからかわれましたけど・・・・・・。



TVのインタビューはかなり厳しいだろうって思ってたのですが、地元TVが呼んでるから広報の人が行け行け、みたくなってなんとか答えたのですが、結局字幕スーパー手助け、でした・・・・・・・・。。

質問はわかるけど、答えられないんですよね、まー何はともあれ、ローカルだけどTV出れてよかったですよ。

と思いつつ、まだまだ不安も募り、今ひとつの動きのままスタートしたキャンプでした。







つづく


 

posted by kazuma at 19:09 | Comment(0) | story of U.S. 06-07