2007年06月05日

Corpus Christy Rayz, part1

昨シーズンのお話を。

アメリカのマイナーリーグにトライしに行ったのはご存知かもしれませんが、どこのチームに行ったのか、どこのリーグに行ってたのかというのを知らない人は多いと思います。
いろいろと移りわたったんですがね・・・・・・・・。

タイトルにもありますが、初めは Corpus Christy Rayz というCHLのリーグのチームに行ってました。CHLはここ数年でとても大きくなってるリーグでNHLの下部組織ではなく独立リーグです。今は、17チームくらいあるのかな??レベルはECHLよりも多少落ちると思います。まー簡単に比べる事は出来ないのですが。というのも、独立リーグであるためルールも多少なり違うようです。やっぱりアメリカ人はガンガンチェックがあってファイトがある試合が好きだから、リーグによっては昨年から改正されたルール(フッキングやホールディングを厳しくとる)をそれほど導入していないところもあります。お客さんが入らないとリーグが成り立たないのでそれぞれルールが多少なり工夫されていて違うんです。

逆にECHLはNHLの下部組織であり、育成リーグと位置づけされているのでNHLの改正ルールは絶対一緒だし、ほとんどの選手がNHLからドラフトされた経験のある選手ですね。ただチームにもよりますが、福藤のようにNHLと直接契約してる選手は5人いないと思います。ここが複雑なのですが。いろんな契約形態がありますが、ほとんどが week contract. そう、週契約なのです。ECHLから下はほとんどそんな感じだと思います。また今度、この話はしますね。


去年は4月の時点で移籍リストに名を載せてアイスバッスを退団し、アメリカのマイナーリーグに挑戦したいと考えていました。トレーニングキャンプも簡単に参加できるものだと思ってました。しかし、7月からいろんなコネクションを使ってお願いしていましたが、これが決まらない決まらない。というのも、やっぱり名も知らない、リーグも有名ではない日本人を呼ぼうなんてチームはないんですね、それとビザの問題もあって。話によるとチームで振り分けられるビザの数というのも制限があるらしく、例えば1シーズン20個と決められていれば開幕の時点で15人(カナダ人)に使ったら、今後の移籍やトレードのためにストックしておく必要があるようです。まーGMなどの考え方にもよるんですが。

それと、9.11以降ビザ配給の審査とかもかなり厳しくなったというのもあるでしょう。

なので、どこの馬の骨かもわからない奴に、そう簡単にビザを発給することは難しいらしいです。お金もかかるし。そんな状況も知らずトレーニングキャンプが始まる3週間前くらいにようやくRayzから声がかかりトレーニングキャンプに参加できる事になりました。この時はやっと決まったという喜びが大きくて不安はあまりなかったですね。自分のプレーを見てもらえれば何とかなると思ってたので・・・・・・。



つづく


Rayz arena

Rayzのリンクです。

posted by kazuma at 14:35 | Comment(2) | story of U.S. 06-07