2008年05月16日
vs Las Vegas Game3
ついに崖っぷち。
Game3 2-3 OT*
不運というか、後味が悪いというか、厳しい負け。0勝3敗王手をかけられました。
1-1で迎えた3ピリ14:25。オフィシャルタイムアウト後のDZ*でのフェイスオフ。フェイスオフに負け、リバウンド叩かれるという、数秒の出来事での失点。1-2。
この時点で会場の雰囲気は負けムード。
っっっっが、第2戦に引き続き、なんと、今日も6人攻撃が成功し、終了1分前に同点。これは、うちのタイムアウト後のAZ*フェイスオフに勝ち、作戦通り、スロットをうまく空け、そこへタイミングよくMacが持ち込んでシュート。いいスクリーンも出来ていて、シュートが肩口へ。2-2。
6人攻撃がこんなにうまく行くチームを見たことがないです。
流れが完全にうちに来たかーーーと思っていましたが、プレーオフはそんなに甘くなかったです。
OTでの反則は命取りになるので、審判も気を遣って通常より反則を取らないようにゲームコントロールするのが常なのですが、今日の審判はちょっと違いました。フェイスオフでのインターフェアランスを取られPK*。かなり微妙なホイッスルでしたね。OTでは取らなくてもいいような反則でした。
そのPKで。
DFのシュートが選手に当たってゴール頭上を飛び越えゴール裏フェンスへ。
そのバウンドがまたゴールの頭上を越えてゴール前へ戻ってきました。こちらのリンクはゴール裏までの距離が短いので、たまにこういうイレギュラーバウンドがあるんです。
それを混戦に紛れていたFWに叩き押し込まれ、サヨナラゴール。北米以外の基準ならすぐホイッスルが鳴っていてもおかしくないくらいの混戦で、監督も選手もみな抗議に行きましたが、聞いてもらえず。2-3。
なんとも後味の悪い負けでした。
反則に対する審判のホイッスルにも疑問がありましたし、あのイレギュラーのバウンドもアンラッキー。しかも、パックが生きていたか、GKが抑えていたか微妙な混戦。
まーこれが勝負事であり、ホッケーなんだけど・・・・・・・。
気持ちを切り替えていくしかない。
OT=オーバータイム(延長)
PK=ペナルティー・キル(反則で1人少ない状態)
DZ=ディフェンディングゾーン(守備側のエリア)
AZ=アタッキングゾーン(攻撃側のエリア)
2008年05月15日
foot care
Game 1 2-5 (empty net)
Game 2 3-4 OT(over time)
月曜から始まったナショナルカンファレンス決勝は現在0-2。崖っぷちです。
特に昨日のゲームは、終了1秒前に、混戦を無理くり押し込んで、劇的な同点弾で流れがうちに来たかと思いましたが、OT開始1:38にリバウンドを押し込まれ敗れました。なんとも厳しいシリーズになっています。でも、まだまだこれから。何が起こるのがわからないのがプレーオフ。
流れが悪いので、今日は少し気分転換で違う話を。
竹ふみ 足指元気君 装着時
足には結構気を遣っていて、愛用品がいろいろあります。
こっちに持ってきているのは、写真左から『竹ふみ』、『足指元気君』。写真にはないけど、5本指靴下。
これらはチームメイトにも大人気。
日本では、スケート履く前に結構みんな『竹ふみ』やってますが、アメリカにはこういうのがないらしく、シーズン初めは『何やってんの??』とすごい不思議がられ、『やらせてやらせて』と興味津々でした。
そして、遠征時や旅行、どこにでも持って行くのが『足指元気君』(これは本当にこういうネーミングです)。初めは女性用の外反母趾防止やペディキュア用に開発された物なんですが、男性用も開発され、毎日スケートを履いて、つま先が窮屈な時間が多い自分にとってはこれ以上ない優れグッズです。大学生の時に出会ってからかれこれ10年くらい使っています。よくホテルではシーツと一緒に持っていかれたりして苦労も多かった・・・・・。たくさん無くしてこれで5代目くらいなのです。すっごい走った日、スケーティングが多かった日、たくさん歩いた日、などにお薦めです。寝る時にずっと付けて寝るんです。めっちゃ気持ちいいですよ。お薦め品。
これはアメリカでも最近売ってるらしく、Peopleという雑誌で『yoga toes』という品名で売り出されている広告見ました。
最後に5本指靴下。これもこっちで売ってるんですが、アニメの絵が描いてたり、生地が薄かったり、ファッション系になっていて、5本指靴下にこだわりがある自分にはしっくりする物がありませんでした。
他にも足湯をしたり、足の位置を高くして寝たり。
みんな不思議がって聞いてきますが、『blood circulation』などと説明すればみんな『なるほどーー』と納得しています。まーフットケアの大切さは自分も教えてもらった話なんですけどね・・・・・・・。
今シーズン初めのBridgeport(AHL)のキャンプでは、各々がテニスボール渡されて、足の裏グリグリやったりしてマッサージしていたので、アメリカでも足へのケアが大切な事は浸透しつつあるようです。でも、フットケアに関してはアジアの方が進んでるように思います。
イチローが遠征時に電動足マッサージ器を持ち歩いていることや松坂大輔が5本指靴下履いてることは有名な話ですよね。フットケアグッズ、これから売れそうな気がします。
2008年05月12日
Fight(Message)
10日前に雪が降りましたが、昨日からアパートのプールは解禁になり、少し肌寒いですが子供達が元気に泳いでいます。
さて今日は、以前に少し書いていた、ファイト直前の『空気を読む』『意味合い』という話を。
シーズン終盤のプレーオフ争いやプレーオフに入るとファイトが減ります。
というのも、均衡したゲームになる事が多いし、シーズンも終わりなのでここで怪我をしたらほぼシーズンが終わってしまう、という事でいろいろと慎重になります。また、試合自体が緊迫した濃い内容の物となるので、ファイトする必要がないのです。
大事な試合になるとプレーも当然荒くなりますし、選手間の挑発もすごくなります。
公では言えないような汚い言葉やヤジが飛び交い、普段ならここで共にファイトが始まったりするのですが、希に、挑発のみで、仕掛けられた途端亀になって逃げ回る選手もいます。お互いが戦う姿勢がない場合はファイトが成立しないのです。そうなると、殴りかかった者だけの反則となり、PK(ペナルティー・キル=人数が少ない状態)になってしまいます。相手の思うツボ。
うちはプレーオフが早めに決まっていた為、そこまでナーバスになっていなかったのですが、相手がプレーオフギリギリという時(4月初旬)があって、挑発があったのにファイトが成立しなかったという状況がありました。そして、うちだけまんまと反則を取られ、そのPKで失点して負けた事がありました。
もちろん、挑発だけして逃げ回ったプレーヤーは、選手やファンからかなりヤジられ、目の敵にされるのは言うまでもありませんが、相手チームとしては、ファイトに負けてゲームに勝ったという感じでしょうか。
売られたファイトは絶対買うものだ!!と思っていた自分もこれには少し驚きました。
希に、こういう事もあるんですね。『空気を読む事も必要なようです。』
また前述しましたが、プレーオフになると一つの反則がゲームを左右するので、かなり気を遣うようになります。ゴール前でのゴタゴタやいざこざは増えるのですが、1on1の正当なファイトは減るのです。
しかし、点数が離れたゲームや内容が悪いゲーム、シリーズでの流れが悪い場合などファイトが起きるのです。というのも、以前の記事で『チームの士気を高める』という目的があると書いたんですが、それに入るでしょうね。日本でこういうのをやってしまうと、『ホッケーしないでケンカでストレス発散して』、『負け惜しみの乱闘か?』などと伝わらない部分が多いですが、これまたホッケー文化の違いで、『このままでは終わらせない』、『まだまだ俺たちは戦える』、『戦うピリットを見せる』、など自分たちを奮い立たせる為にも言葉だけではなく、こういった行動で体を張って相手にも、チームメイトにもメッセージを送るという意味合いがあり、必要な行為なのです。また、プレーオフ=Best of Seven(4戦先勝方式)では流れが二転三転と移るので、例えそのゲームで大敗したとしてもそのまま負けるわけにはいかないのです。
チーム内では、『send a message!!』 『do something!!』などという言葉が飛び交います。
ホッケー好きだけど、ファイトが嫌いな人もいるし、価値観は人それぞれなのですが、こういった文化もあるという事も理解してもらいたいと思います。北米ではファイトもホッケーの一部、醍醐味なのです。
明日から始まるConference Final、なるべくならメッセージを送らなくてもいいような試合展開でシリーズを勝ち上がりたいものです。
2008年05月11日
Mother's Day
最近よくTVのCMや街の広告で目にしていました。
親孝行しないとなーと思ってはいるもののなかなか難しいものです。
素直になれないと言うか、親の心子知らずというか、自分がいっぱいいっぱいでそれどころではなかったり・・・・・。
両親と年齢の近いお世話になってる方よりこんな詩を頂きました。
母親というものは
母親というものは
無欲なものです
我が子がどんなに偉くなるよりも
どんなにお金持ちになるよりも
毎日元気でいてくれることを
心の底から願います
どんな高価な贈り物より
我が子の優しいひと言で
十分過ぎる程幸せになれる
母親というものは
実に本当に無欲なものです
だから
母親を泣かすのは
葉 祥明
いい詩ですよね。親と年齢の近い方からもらったという事で余計説得力がありました。
ありがたいことです。
もういい歳なので、親孝行もしていかないとなーと思う日々です。
2008年05月10日
gear
スポーツを行う上で非常に重要なのが道具。
ホッケーチームでお金がかかるのは防具。
なのですが、こちらではリーグスポンサーが付いています。
NHL・AHL・ECHLはReebok
CHL・SPHLはSHER-WOOD
それぞれのリーグでは、見える部分の防具(スケートは除く)、スティック・パンツ・ヘルメットグローブ、は絶対スポンサーのメーカーでなければなりません。また、極力見えない部分の防具も(ショルダー・エルボー・レガース・下着のインナー・サンダルまで)指定のメーカーを使ってくれ!!と用具マネージャーに言われます。なので、どこのチームも同じスティック・グローブ・パンツなど一緒の防具を使って戦っているのです。違うのは色だけ。
しかし、NHLに限っては、選手各々が契約している防具を使う事が出来ます。
また、Reebokの傘下にはCCMや技術提携しているJOFAなどがあり、少しばかり選択肢があり使用許可が許されていますが、やはり厳しい状況なのは変わりません。
これらに関する問題は特にトライアウト時に敏感に感じるもので、なおさらスティックには始め抵抗ありました。どのメーカーも似たブレードの形はある程度あるんですけど、重さだったり、硬さだったり、細かな感覚は違うものです。すでに契約が約束されている選手や2way contractの選手は希望通りのスティックが来ているんですけど、トライアウト組には希望通りのスティックが行き渡らない事が多いのです。
自分の場合はなるべく断っていましたが、ショルダーだけ違うの使わせてもらっています。
最近ではチームから借りている防具にも慣れましたが、やっぱりスポーツ選手が道具にこだわるのは当然の事で、自分で選んだ道具・苦楽を共にした防具を使いたいものです。道具には思い入れもありますしね。
ちなみに、GKだけはスポンサー以外の防具使っても大丈夫です。
その代わりReebok以外はチーム支払となりますが・・・・・・。![]()
2008年05月09日
Kipper Kid
Detroit vs Dallas
4 - 1
デトロイトが先勝しています。
さて、ヤンキースの新設スタジアムにレッドソックスのファンがユニフォームを埋めたり、マスコットがリンクの上で転んで首が取れたり、アメリカのスポーツでは面白いニュースが日々ありますが、最近話題になっている子供。
Pertersくん(←映像)
CalgaryのGK、Kiprusoffのマネをして応援!!
ここまで本格的だといろんなTV局が黙ってないです。
TSNやVersusなど彼を取り上げていました。
自分は田舎者(八戸出身)
ホッケーがまーまー盛んでありながら、日本リーグが年に1回しか来ないという寂しい場所でした。
カナダ・アメリカでは小さな頃から一流のプレーを間近で見られ、楽しめるというのは何ともうらやましいものです。
2008年05月08日
夜這い?
2日休むとさすがに体が重いです。
昨日の早朝(深夜)の出来事。
ゆっくり寝ていると、がバッと自分の上に体のでかい男が・・・・・・・。
おもてー、くるしーー、なんじゃこりゃーー。
と同時に怖い気持ちも出てきて、
あらての寝起きドッキリ?? ゲイのレイプ??
痴漢にあっても声出せないです。
そんな女性の話を聞いた事ありますが、本当に怖い時は声が出ない。
しかも、英語で言わないとーー、などそこだけ冷静になっちゃって、でも混乱してる・・・・・・。
こんなにびびっちゃうのも実は理由がありまして、自分の家の周りにどれくらいどんな犯罪を犯した者が住んでいるか、というサイトを教えてもらって調べてしまったんですね。すると、出てくる出てくる。
Salt lakeは治安がいいところだとは聞いていましたが、自分の家の周りはたくさんのマークが・・・・・。
http://www.familywatchdog.us/
アメリカでは、犯罪者が引っ越しする度に届けを出して、どこに誰が住んでるかわかるシステムになっています。
そんな記憶が甦ったので、ビビリまくりだったのです。
そして、激しく抵抗していましたが、Moleの笑い声でふと冷静に。
ガバッと覆いかぶさってるのは泥酔のスナッチ(Kineswitch)。
同じアパートの棟に住んでるうちの点取り屋です。
スナッチ『なんだよーー、hugしようとしてるだけなのにーー。』
自分 『何で??なんでhug??今何時?』
よくよく話しを聞くと。
その日もみんなで祝杯をあげていて(自分は2日連続はいいやと断っていたのです)、酔った勢いでスナッチが再び飲みの誘いに来たらしい。でも、寝ぼけて自分は再度、断った。それを聞いてスナッチは、じゃーhugして帰るわ。という事に。
どんな流れだよ??って突っ込みたかったですが、ここはアメリカ=hugの文化。
とりあえずスナッチとは熱い抱擁を交わしました。
スナッチ『Kazy、良い夢見ろよー。俺の夢でもいいからなーー
その後彼らは再び場所を変えて宴を再開したそうです。
自分はというと、スナッチの夢をみるどころか、先ほどの恐怖で2時間寝れませんでした。
朝3時の出来事でした。
2008年05月07日
Open or Close
皆さん今日は気分が重い出勤でしょうが頑張ってください。
そろそろお昼休みです。
さて、前回の試合後のバーでの出来事。
アメリカはカード社会などと言われていますが、バーで飲む時もほとんどカードで支払います。
すると、『Open or Close??』などと聞かれます。
これはカードそのまま店に預けるか、頼んだ時点で支払ってカードを戻してもらうか、とういう事です。
預けていれば自分の名前のスペル言っただけで支払完了!!支払がさらに楽になるというシステムです。
でも、これっていつも不思議に思うんですけど、アメリカ人はみな信用して預けているのかな?
自分はとても不安。
大事なカードを店に預ける自体不安だし、スキミングとか勝手に自分のカード支払で他人が飲んだりすることなどないのかな??と。
なので、自分はそういう心配もあるし、そんなにガンガン飲むこともないので、飲む時はなるべくCloseしてカードを返してもらっています。
この間はみんな勢いあったので、どんどん注文。
始めはゆっくり自分のペースで飲んでいましたが、後半から巻き込まれるハメに。。
Haleyが『飲め飲め』と、自分含め数人分注文。
Haley『Kaz、払っといて。Macって言えよ?』
自分『え??』
Haley『いいからいいから。Macいい契約してるから大丈夫。OK、OK。Macの支払でね。』
店員『支払は?現金?カード?』
自分『カード。MacDnaldで預けてあるから。』
店員『っえっ??』
自分『MacDnald。スペルは、M・A・C・D・O・N・A・L・D』
店員は、お前がマクドナルドかよ??アジア人ちゃうんか?みたいな顔して見てましたが、普通に支払い完了。
日本では年功序列で、年齢によって先輩が支払しますが、こっちは契約内容(年俸)の良い選手が比較的多く支払ったり。割り勘も多いんですがね。
なので、この日はIslanders(NHL)と契約しているMacのカードで数人が勝手に飲んでいました(笑)。
Macは知らずに上機嫌。踊ったり、イッキ勝負したり、叫んだり。飲みすぎてぶっ壊れていました。
やっぱり、カード支払は毎回Closeにしようと確信した夜でした。
P.S.
こちらのビールや飲み代はすごく安い。
この日行ったバーも1リットル弱あるどでかいジョッキがなんと1杯2.5$でした。
びっくりドンキーの『メリーゴーランド』並みの価格です!!
2008年05月06日
vs Victoria Game4・5
Conference semi Final Utah vs Victoria
Game4 2-0 (1empty net)
Game5 8-3
昨日の勝利でカンファレンス決勝進出を決めました。
やはり前回に書いた、第3戦がこのシリーズのターニングポイントでした。
Victoriaは3戦目より、AHLから降格(プレーオフ敗退により)してきたMcLeodという、体も大きいけどスキルもある、ゲームメイクもできて点も取れるような、ECHLには規格外の選手が合流していましたが、なんとか彼+Goldie兄弟の攻撃を封じてこの週末一気に勝ち抜けました。
Goldei兄弟もこれまた得点力の高い、やっかいなコンビなのです。
結果だけ見ると結構大味なゲーム展開を予想してしまいますが、内容は接戦だったし、それぞれのゲームにターニングポイントがあり、どちらが勝ち上がってもおかしくないシリーズでした。
むしろ、Victoriaの方が個人力ではGrizzliesを上回っていたかもしれません。パックポゼッション(キープ率)もVictoriaの方が上回っていたと思います。
しかし、このシリーズに限ってはGKとパワープレーの差が出たように感じられました。うちもLawsons(GK)が3戦目で崩壊してしまいましたが、交代で出たMoleが踏ん張って勝利を導き、その後も驚異的な集中力でそれぞれの試合を支配していました。逆にVictoriaはGK交代などありましたが、結局どちらも立ち直れないまま失点を重ねるという結果となりました。もちろんGKだけのせいではないんですけどね。
昨日は、控え室には御法度のビールが届けられ、音楽MAXで相変わらずのClub状態。
その後も、選手・コーチ陣・チームスタッフなど全員でバーへ繰り出し大騒ぎでした。
次回はいよいよConference Final(12日より)。
リーグ1位のLas Vegasです。まーこのチームはNational Conferenceの中でも一つ頭が抜け出たようなチームで、安定したGK(はっきり言ってここのリーグでプレーするようなGKじゃないと思うんですけどね)、パス出しのうまいDF、点の取れるFW,ゲームメイクできるFW、それぞれが揃っていてどれも安定しているチームです。フィジカル系というよりは、スキルが高くパスをつないでくるイメージが強いです。
一筋縄ではいかないと思いますが、良い準備をしていきたいと思います。
その前に数日間休日ですが・・・・・・。
2008年05月03日
vs Victoria Game3
風情があったなーー。
さて、昨日の Conference semi Final Utah vs Victoria Game3
2ピリ4分ですでに1-4。今まで大活躍だったLawsons(GK)が炎上。
Moleに交代して流れを変えようとしましたが、その1分後すぐ失点。
2ピリ5分ですでに1-5。
Grizzliesはどちらかというと守備というよりも攻撃型のチーム。
シーズン中も、守りはGKに頼りっぱなしという感じでした。そのツケが来たかなーと思うゲーム内容。
この時点で観客の誰もが負けを覚悟していたと思います。
しかし、ここからすさまじい逆転激!!
2ピリ終了間際に2点、相手の細かなミスからチャンスを作り確実にゴール。そして、3ピリが始まると流れがうちに。きれいなゴールはなかったものの、とにかくファオチェックをかけてゴールへパックを集めるというシンプルなゲーム展開を徹底。VictoriaのGK・DF陣がバタバタし始めうまくゴール付近にパックが集まるようになり、それを押し込むようなゴールが続き、なんと3ピリ7分ですでに3点入れ逆転してしまいました。そして最後にエンプティーネットを入れて7-5の大逆転勝利です。
今までたくさんの試合をしたり、観たりしてきましたが、これほどまでに激しい逆転ゲームを目の当たりにした事がありません。
このシリーズ
Game1 6-0
Game2 1-6
Game3 7-5
と全体的にゲームの内容はプレーオフらしからぬ、ターンオーバーやミスが目立つ試合が続いています。まだまだ両チーム修正点が多いだけに、油断は禁物。ただ、昨日の勝利がこのシリーズを大きく左右するゲームになる事を祈りたいものです。
試合後の控え室は、昨日もボリュームMAXでClub化!!
キャプテンのRycroftは控え室で全員にkissして周ってました。ヒゲが痛かったです(笑)。




